日々、深刻さを増している環境問題。全国的に広がりを見せる「緑のカーテン」。あなたにもできる地球環境を守る取り組みです。私たちと一緒にはじめまてみませんか?
平成30年度、甲府市地球温暖化地域協議会緑の部会では国産小麦プロジェクトを立ち上げました。小麦の90%は外国産となっています。私たちの食卓に上がり口にする頻度が高いパンやおうどんなどの食べ物の調理に使う小麦を、国産でまかないたいという願いから生まれました。
国産小麦は、食物の安全性からも、地産地消の地域おこしという点からも、食のマイレージという点からも、私たちの生活と食べ物のついて考えるきっかけづくりとしていきたいと思っています。
ここから、地産地消の国産小麦作りが広がることを願っています。ホームページをご覧になって頂き、国産小麦作りへのご意見やアドバイスを温暖化協議会へいただければ幸いです。
先頭へ戻る
草取り(4回目) 6月14日(木)
麦の穂が出始める 5月31日(木)
畑の草取り(3回目) 5月16日(木)
畑の草取り(2回目) 5月1日(木)
畑の草取り(1回目) 4月24日(火)
麦の種まき 4月3日(火)
畑の整備 3月29日(木)
麦と同じ背丈になった草をとる。2時間ほど草取りをしたら、麦の穂がきれいに並んで見えるようになってきた。
麦が立派に成長してきている。
先頭へ戻る
麦の穂が伸び始めている。草も伸びてきた。
先頭へ戻る
麦がだいぶ伸びて来ている、草もかなり伸びて来ていた。
先頭へ戻る
うねと通路と草がかなり出て来ていて、草取りを2時間行う。
だいぶきれいになった。
先頭へ戻る
麦の芽が出てきたところで、種まきをする。順調に育ってきている。
春蒔きの麦は、”麦ふみ”はしない。
先頭へ戻る
開墾した畑に麦の種をまくために”うね”づくりをする。
使用した種は、( )。
光の森こども園の学童の子ども達も一緒に手伝う。楽しそうに。
先頭へ戻る
耕作放棄地だった農地を借りて、麦と野菜をつくれるように草取りをし、肥料をいれ開墾。
光の森こども園の学童の子ども達も草取りがんばる。
カエルがいたり、ミミズが出てきたりして子ども達は大喜び。そのうち草取りよりもカエルと遊ぶ方が楽しくなってきた子ども達だった。
先頭へ戻る