日々、深刻さを増している環境問題。全国的に広がりを見せる「緑のカーテン」。あなたにもできる地球環境を守る取り組みです。私たちと一緒にはじめまてみませんか?
ゴーヤの苗の様子 2022年5月12日
(場所: 甲府市農業センター 甲府市上町601-4)
北側の棚→38ケース
順調に生育しており、よく育っている。
中の棚→28ケース
水のやりすぎ?かと思うが、芽が出ていない。
南側の棚→29ケース
芽が出始めたもの、芽が出て本葉になり始めたもの。
今年は連休の前は気温が高く、連休中と連休明けは気温が低かったので、水やりや管理が難しかったと思われる。芽が出てないポットは、掘り起こしてみたが、水のやりすぎ(?)で種が腐り始めているもの、水圧が強すぎて種が出てしまっているものもあった。水加減の管理は難しいので今後の課題としていかなくてはならない。
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ゴーヤの苗、配布の日 2020年5月9日
(場所: 甲府市農業センター 甲府市上町601-4)
ゴーヤの苗の配布を、5月9日土曜日、環境保全課の方で実施していただきました。
今年度は新型コロナウイルスの関係で説明会は行いませんでした。
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苗の様子 2020年5月4日
(場所: 甲府市農業センター 甲府市上町601-4)
5月4日、芽がしっかり出ていて、本葉になりました。安心しました。
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水やりの様子 2020年4月27日
(場所: 甲府市農業センター 甲府市上町601-4)
みなさん水やりご苦労様です。写真のようにまだどのゲージからも芽はでていません。
8時50分温室の温度が31℃、温室内が暑すぎると種が蒸れないかと少々心配になりました。
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ゴーヤの種まき 2020年4月21日
(場所: 甲府市農業センター 甲府市上町601-4)
4月21日、ゴーヤのカーテンづくりのために例年ゴーヤの種植えを行っていますが、今年度は新型コロナウイルスの影響で、甲府市環境保全課のみなさんが温対協の会員に代わって種植えをしてくださいました。環境保全課の皆さんは平均年齢が20歳!!さすが若い人たちばかり、足腰もしっかり手さばきもすばやく、作業が手早く進みました。
1時30分よりはじまりほぼ3時には出来上がり3時30分作業終了となりました。
「ゴーヤの赤ちゃんたち、元気に成長してくださいね。」とおまじないをかけ、3,000個をつくりました。
5月連休はじめには苗がすくすくと成長し、元気な姿をみせてくれますよう祈っています。
環境保全課の皆様種植えお疲れさま!!ありがとうございました。
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緑のカーテンセミナー 2019年5月11日
(場所: 甲府市環境センター 甲府市上町601-4)
ゴーヤの苗の配布のお知らせに申し込んでくれた方に、温暖化協議会のメンバーが4月19日に種まきしてつくった苗を配布しました。
甲府市農業センターの温室で育てた苗が2週間ほどで成長しています。
この苗を、希望者の方および学校・幼稚園・保育園・こども園に配布いたします。
ゴーヤの苗を配布する日に、セミナーを実施しました。100名近い参加者が集まり、緑と温暖化防止によせる市民の皆様の感心の高さがうかがえました。
お集まりの皆さまには、ゴーヤのカーテンの育て方の説明および、葡萄のカーテンの育て方の説明をしました。
参加者:
・甲府市地球温暖化対策地域協議会
・ゴーヤの苗の受け取り希望者
・県の関係者など
講演:
ゴーヤのカーテンの説明 八代 国光(甲府市地球温暖化地域対策協議会・緑の対策部会)
葡萄のカーテンの説明 坂本 裕樹(山梨県立農業大学校非常勤講師)
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ゴーヤのカーテンの苗の様子 2019年5月6日
(場所: 甲府市農業センター 甲府市上町601-4)
5月11日のゴーヤの苗の配布にむけて、苗たちが甲府市農業センターの温室で仲良く巣立つ日をまっています。
最初はなかなか芽がでなかったようですが、5月6日の時点でこんなにすくすくと大きくなりました。
11日までには、まだ芽がでていないポットにも芽ができあがっていることでしょう。
今年度も緑のカーテンをそれぞれのご家庭の庭先や、公共の場所でもみられることを楽しみにしています。
作業や水やりに、温体協のみなさまおつかれさまでした。
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緑のカーテンセミナー 2018年5月13日
(場所: 甲府市環境センター 甲府市上町601-4)
ゴーヤの苗の配布のお知らせに申し込んでくれた方に、温暖化協議会のメンバーが4月20日に種まきしてつくった苗を配布しました。
甲府市農業センターの温室で育てた苗が2週間ほどで成長しています。
この苗を、希望者の方および学校・幼稚園・保育園・こども園に配布いたします。
ゴーヤの苗を配布する日に、セミナーを実施しました。100名近い参加者が集まり、緑と温暖化防止によせる市民の皆様の感心の高さがうかがえました。
お集まりの皆さまには、ゴーヤのカーテンの育て方の説明および、葡萄のカーテンの育て方の説明をしました。
参加者:
・甲府市地球温暖化対策地域協議会
・ゴーヤの苗の受け取り希望者
・県の関係者など
講演:
ゴーヤのカーテンの説明 坂本 春男(甲府市地球温暖化地域対策協議会・緑の対策部会)
葡萄のカーテンの説明 坂本 裕樹(山梨県立農業大学校非常勤講師)
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ゴーヤの種まき 2018年4月20日
(場所: 甲府市農業センター)
甲府市温体協の恒例となりましたゴーヤの苗の配布の準備のために、4月20日甲府市農業センターに集まってゴーヤの苗の準備が始まりました。
ポットに土をいれて種を丁寧に一粒ひと粒大切にポットの中に埋めていきます。ゴーヤの赤ちゃんがあったかいお布団の中で眠ります。ゴーヤの赤ちゃんが目を覚ましすくすくと伸びてくれることを願って、みんなでがんばって作業をしました。
5月13日に皆さんの手元に苗を無事にお届けできることを祈っています。
5月13日は、午前10時よりはじまります。多くの市民の皆さんのご参加をお待ちしております。
〜 ゴーヤの苗の配布と説明会の日 〜
日時 5月13日 午後10時より
会場 甲府市環境センター 甲府市上町601−4 電話 241−4311
・ゴーヤの苗を来て頂いた方に無料で配布します。
・育て方の説明をいたします。
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緑のカーテンセミナー 2017年5月13日
(場所: 甲府市環境センター 甲府市上町601-4)
ゴーヤの苗の配布のお知らせに申し込んでくれた方に、温暖化協議会のメンバーが4月21日に種まきしてつくった苗を配布しました。
甲府市農業センターの温室で育てた苗が2週間ほどで写真のように成長しています。
この苗を、希望者の方および学校・幼稚園・保育園・こども園に配布いたします。
ゴーヤの苗を配布する日に、セミナーを実施しました。100名近い参加者が集まり、緑と温暖化防止によせる市民の皆様の感心の高さがうかがえました。
お集まりの皆さまには、ゴーヤのカーテンの育て方の説明および、葡萄のカーテンの育て方の説明をしました。
参加者:
・甲府市地球温暖化対策地域協議会
・ゴーヤの苗の受け取り希望者
・県の関係者など
講演:
ゴーヤのカーテンの説明 坂本 春男(甲府市地球温暖化地域対策協議会・緑の対策部会)
葡萄のカーテンの説明 坂本 裕樹(山梨県立農業大学校非常勤講師)
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ゴーヤの種まき 2017年4月21日
(場所: 甲府市農業センター)
甲府市温体協の恒例となりましたゴーヤの苗の配布の準備のために、4月21日甲府市農業センターに集まってゴーヤの苗の準備が始まりました。
ポットに土をいれて種を丁寧に一粒ひと粒大切にポットの中に埋めていきます。ゴーヤの赤ちゃんがあったかいお布団の中で眠ります。ゴーヤの赤ちゃんが目を覚ましすくすくと伸びてくれることを願って、みんなでがんばって作業をしました。
5月13日に皆さんの手元に苗を無事にお届けできることを祈っています。
5月13日土曜日、午前10時よりはじまります。多くの市民の皆さんのご参加をお待ちしております。
〜 ゴーヤの苗の配布と説明会の日 〜
日時 5月13日土曜日 午後10時より
会場 甲府市環境センター 甲府市上町601−4 電話 241−4311
・ゴーヤの苗を来て頂いた方に無料で配布します。
・育て方の説明をいたします。
※ゴーヤ以外に、おかわかめ、葡萄の苗も配布します。ご参加いただけるかたは、お電話をください。
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ゴーヤの種まき 2015年4月13日
(場所: 甲府市農業センター 農村婦人の家)
1)例会
1-1 26年度の事業について、各部会から報告
1-2 ゴーヤの種まきについての注意事項
1-3 みどりの学校芦沢さんより、小瀬で行われるエコブースの説明
1-4 5月9日の総会とゴーヤの苗の配布について
2)ゴーヤの種まき
写真のように2,500カップを用意し、ゴーヤの種まきを行う。
メイキョーの坂本さんが、強力な助っ人2人を連れて来てくださり作業が順調にはかどりました。
ありがとうございました。
今年度のゴーヤの赤ちゃん達がふかふかの土の中で眠りにつきました。
これから会員が朝晩水撒きに甲府市農業センターに来ます。5月9日の配布の日までに、ゴーヤの赤ちゃん達 すくすく育ってね。
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ゴーヤの種まき 2014年4月16日
(場所: 甲府市農業センター ビニールハウス)
ゴーヤのカーテンづくりの推進のため緑の部会が中心となって活動しています。
4月16日、ゴーヤの苗を配るために種まきを甲府市農業センターで行いました。
どうか元気にすくすくと育ちますように!
ゴーヤの苗は甲府市農業センターのビニルハウスですくすくと立派に育っています。
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ゴーヤの種まき 2013年4月15日 天気:晴れ(強風)
(場所: 甲府市農業センター ビニールハウス)
温体協発足当時の緑のカーテン事業、ゴーヤのカーテンづくりの推進のため緑の部会が中心となって活動しています。
5月18日の「ゴーヤのカーテンづくり説明会」の参加者に向けて、ゴーヤの苗を配るために種まきを甲府市農業センターで行いました。
温体協会員が集まり2400鉢のポットにゴーヤの種を一粒ずつ丁寧に、植えていきました。
昨年は3分の1しか発芽しなかったので、今年は水やり等慎重に行っていく事にし、緑の部会長内藤氏が芽が出てくるまで管理することになりました。
順調に育てば、約400鉢を5月18日の「ゴーヤのカーテン説明会」で参加者に配布する予定です。
作業は、強風の中でしたが、皆さんの愛情がいっぱいこもったゴーヤの赤ちゃんのベットが次つぎ並び、温室の中でぬくぬく眠っています。
どうか元気にすくすくと育ちますように!
ポットにいれる土を、かたまりをほぐしてよく混ぜます。かたまりがあると、根が元気に伸びませんので注意しましょう。
ポットに土をいれていきます。
一粒ずつ愛をいっぱいこめて種を埋め込みます。
種を植えていく穴は、親指の一節ですよ!この作業は中腰で腰がしんどくなります。
堤さんお疲れ様です。
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ぶどうの剪定講習会 2013年1月19日
(講師:甲府市農業技術センター岡係長・ 場所: 山宮保育園 ブドウのカーテン)
冬季はブドウの休眠期となるので、剪定に適した時期となります。この12月から2月に、夏から秋にかけて伸びたブドウの枝の剪定をします。
その剪定の仕方について、山宮保育園のブドウのカーテンを使って、甲府市農業センターの岡係長より剪定実践を学びました。
お話を聞くだけでなく、実際の木を使っての剪定作業をみせてもらうことができ、どういうふうにどんなところを剪定するのかを、わかりやすく理解することができました。
剪定の様子
剪定するカーテンの前に集合、快晴で早朝は冷え込みましたが暖かい日となりました。
剪定を始める前に枝の根本を調べています。
右の写真は、枝の中に入って枝を枯らしてしまうカミキリムシの幼虫です。
きれいに仕上がりました。
左が短枝(たんしょう)剪定、右が長枝(ちょうしょう)剪定です。
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2014年、山宮保育園で作る緑のカーテン(ぶどう)の様子を、ご紹介いたします。立派なカーテンができるでしょうか?
2014年9月3日
ぶどうを収穫して、みんなで給食とおやつに食べました。とってもおいしかったです。
子ども達のおいしい笑顔をお届けします。
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2014年8月25日
地植えからもプランターからも、みどりのカーテンの涼しい風に加え、ぶどうの実りをいただきました。
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2014年5月22日
剪定をちょっと間違えてしまいましたが、すくすく元気に育っています。
ぶどうの剪定方法はこちら
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2014年5月9日
ぶどうのカーテンに芽がでてきました。
地植えのブドウとプランターのぶどうです。
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2012年、山宮保育園で作る緑のカーテン(ゴーヤ)の様子を、ご紹介いたします。立派なカーテンができるでしょうか?
2012年9月3日
緑のカーテンというよりも、重厚な緑のジュータンになりました(上左)。ゴーヤのカーテンの中に、ひまわりさんがこんにちは!!(上右)。
ゴーヤの水やりに使っている雨水タンクです。環境カウンセラー協会で甲府市のリサイクルフェア―に出した雨水タンクを買って園に6個設置しています。雨水は環境にも緑にもやさしいです。(下)
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2012年7月30日
だいぶ成長して、カーテンになりつつあります。
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2012年7月2日
苗はぐんぐん伸びて育っています。黄色い小さなお花も咲きました。
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2012年6月3日
苗床からプランターにゴーヤの苗を植えかえました。
プランターは 横100cm×幅35cm×深さ50cmで、そこに苗は1本です。
苗は1本だけにしないとよく育ちません。
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2012年5月16日
本葉が出てきました。
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2012年5月7日
ぐんぐん成長しています。
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2012年5月2日
可愛いゴーヤの芽がやっと「こんにちは」と、顔をだしてきました。
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2012年4月2日
水につけておいた種を植えました。
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平成30年度より、甲府市地球温暖化地域協議会緑の部会では国産小麦プロジェクトを立ち上げました。小麦の90%は外国産となっています。私たちの食卓に上がり口にする頻度が高いパンやおうどんなどの食べ物の調理に使う小麦を、国産でまかないたいという願いから生まれました。
国産小麦は、食物の安全性からも、地産地消の地域おこしという点からも、食のマイレージという点からも、私たちの生活と食べ物のついて考えるきっかけづくりとしていきたいと思っています。
ここから、地産地消の国産小麦作りが広がることを願っています。ホームページをご覧になって頂き、国産小麦作りへのご意見やアドバイスを温暖化協議会へいただければ幸いです。
2020 国産小麦ですいとん作りをもっと見る NEW!
2019 国産小麦でカラフルすいとん作りをもっと見る
2018 国産小麦作りをもっと見る
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※剪定前の様子(左)
剪定前のブドウのカーテン、枝が縦横無尽に伸びています。
※剪定後の様子(右)
剪定後のすっきりとした枝です。センターポール向かってに左側が短枝剪定、右側が長枝剪定。
クリックすると大きい画像になります。
【剪定の仕方の種類】
剪定の方法として、短枝剪定と長枝剪定がある。
1.短枝剪定
1本の長い幹から、出ている側枝を二芽残して切っていく。
剪定した後の様子
2.長枝剪定
幹から伸びた枝を、秋伸びた分を見極めて、そこから先を全部切っていく。
下の写真の○秋伸びた分の所を切っている
枝をよく見ると、秋の所は伸びの部分が長くなっている。ちょっとわかりずらいかもしれない
【病害虫について】
1.うどんこ病などの対策について
・葉っぱが出たころに1回消毒をする。
2.かみきり虫の幼虫が枝に入っているかどうかの確認の仕方
・枝のところに小さい穴
・虫が入っている枝のところには、セメダインでまわりをくるんでいるようなネバネバしたような白っぽいものがついている。
3.かみきり虫の幼虫対策
・トラサイド乳剤というのを、剪定したあとに散布する
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