【心の杖言葉】
光あるうちに光の中を歩め
― トルストイ ―
白内障 手術後の 岩手山 ひかりかがやき まばゆいばかり
白内障の手術を受けた方の短歌でしょう。岩手山とありますから東北の人の歌だと思われます。それにしても現代医学の日進月歩には驚くべきものがあります。今まで気に留めなかった家の中の埃がはっきり見えるようになって困ったとか、テレビがよく見えすぎて困ったとか、白内障を手術した後の人の感想です。
「水」といい「光」といい、普段は当たり前のように思っているものが、あらためて「ありがたし」と思う時があります。「有る」ことが「難い」がありがたしの意味です。
君子 終日 乾乾 夕べにタ若
(毎日毎日 日々の務めをこなし、寝る前には反省)
君子 終日 乾乾 反復是道也
(毎日毎日 同じことの継続 これこそが道である)
「易経」という書物にあるくだりです。
令和7年、皆様にとりまして良い年でありますように。(令和6年12月)
一 陽 来 復 一 陽 来 福
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「鳥飛んで鳥の如く歩け」
「正師を得ざれば学ばざるに如かず」(学道用心集)
「エーレン、ヴエーレン」(ゲーテ、西東詩集からの言葉)
「大愚難到志難成」(夏目漱石)
「ステイハングリー、ステイフーリッシュ」(スティーブ・ジョブズ)
「菩薩行」
「辛抱という棒を一本建てよ 忍辱(六波羅蜜)」(板橋興宗禅師)
「愛情の温度計」
「何故なし!」(シレジウス)
「罪障の山高く 生死の海深し」(柏崎 地謡より)
「時時の初心忘るべからず」(花鏡)
「悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった」(病床六尺)
「放てば手に満てり」(弁道話)
「仏道を習うというは 自己を習うなり」(現成公案)
「道は虚にとどまる 虚とは心斎なり」(荘子・人間世篇)
「至人之用心若鏡 不将不迎 應而不蔵」(荘子・応帝王篇)
「壺中日月長」
「少くして学べば 壮にして成すあり」(言志四録)
「而今の山水は古佛の道現成なり 朕兆未萌の自己なるがゆゑに現成の透脱なり」(山水経)
「過則勿憚改」(論語学而)
「西行の和歌における、宗祇の連歌における、雪舟の絵における、利休が茶における、その貫道するものは一なり」(笈の小文)
「岐路こそまさに愛すべし」(楊朱)
「朝(アシタ)に道を聞かば 夕べに死すとも可なり」(論語 里仁から)
「億劫相別而須臾不離(億劫に別れて須臾も離れず)」(大燈国師)
「苦悩を貫き 歓喜に至れ」(Beethoven)
「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり」(傘松道詠)
「よろこびは ひゃくぶんのいちの しんいっぽ」(虚仮子)
「人生はいばら道、されど宴会」(樋野興夫)
「念ずれば花ひらく」(坂村真民)
「生きるとは 死ぬときまでの ひと修行」
「為君幾下蒼龍窟(君がため幾たびか下る蒼龍窟)」
「衆生無辺誓願度(しゅじょうむへんせいがんど)」
「されば、人、死を憎まば、生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや。」(吉田兼好)
「希望 工夫 気迫 感謝」(松原泰道)
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